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      2022/08/14

簡単♡玄米乳酸菌で胃腸も細胞も肌も元気に!

玄米乳酸菌

4日前から、玄米乳酸菌を仕込んで飲んでいます。

きっかけは、「乳酸菌を飲んだら、放射能汚染の被爆地で体調が悪かったのがすぐに治った」という、いい話を聞いたことです。

調べてみると、乳酸菌は赤ちゃんの腸には沢山いて、大人になるにつれて減っていきます。赤ちゃんは乳酸菌によって病気など感染から守られているんだって。わたし達は、農薬、添加物、薬、有害な化学物質などで、いい腸内細菌が弱ったり死滅しています🥲 ㅤ

なので、食事で摂取することが大事で、漬物、味噌・醤油(注:3年醸造の本物)などを食べている人は、いつまでも健康で病気にならないそうです。

※一方、腸が炎症している人は、発酵食品を摂りすぎると、ガスが溜まりやすくなり(おならやゲップ、お腹の膨満感)、そのガスが頭にも溜まって頭痛や吐き気が起こることがあるそうです。そういう場合は、まずは腸の回復からはじめるべしなので、しばらくは発酵食品・コーヒー・アルコール・小麦粉製品・乳製品・動物性食品を控えた菜食中心の食事がおすすめです。

 

また、アトピーなど皮膚の不調は、大腸にいるカンジダ菌やブドウ糖球菌が皮膚まで上がってきている状態らしく、そういう皮膚の細胞は酸化して硬くなり血管が通りにくくなっているそう。直接、乳酸菌液を塗布して、吸収したらまた塗布して、を繰り返すことで、みるみる皮膚が良くなるそうです。(3〜7日で回復するらしい!)

ステロイド剤を使っていた部分は皮膚がとても硬くて吸収しにくくなっているらしいけど、繰り返し塗布していると、次第に柔らかくなるから根気強く続けてみてください。 ㅤ

玄米乳酸菌は、なかなか飲みにくい〜という人は、お風呂に入れるのが簡単です。

わたしは、無農薬玄米の浸水液(玄米乳酸菌液)を500ml~1Lほど、塩化マグネシウムを入れたお風呂に入れていますが、お湯が一層柔らかくなり、体の温まり方やリラックス度が増すのを感じています💗 ㅤ

 

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🔶わたしは、はじめは砂糖・塩をいれたレシピのものより、玄米の浸水液そのままを飲むのが好きでしたが、すぐ発酵が進んでしまうことがわかり、砂糖・塩を入れた方が安定することを知りました。今は、レシピ通りに培養して毎日飲んでいます。塩分が入っているため吸収がよいので、夏は熱中症対策にもなります☺️🌱

また、甘酒を入れるとクセが和らぎ飲みやすくなります。 1.5Lのガラスボトルに入れた玄米浸水液に、甘酒少量を足して常温で培養し、上澄み液を飲みます。飲むときに、オリゴ糖を少々混ぜて飲むこともあります。

🔸オリゴ糖について🔸
2週間前に買って、もう一袋無くなりそうなくらい使いやすいです。料理の砂糖代わりにも使えるし、普段は飲み物に砂糖を入れないわたしでも、疲れたときに紅茶に入れて飲むと、リラックスできて回復が早いです。

もしお家に蜂蜜があれば、それを溶かしても美味しく飲めるかもしれません。

 

🔶やってみた実感としては、

・細胞の代謝を促進してくれる
・血液をサラサラにしてくれる(脚が軽くなるよ!)
・便秘の解消
・悪いところを表面化させる好転反応もある→様子を見ながら続けていると良くなりました🌱
・我が家はマグネシウム洗濯ですが、乳酸菌液と水でつけ置きしてから、マグネシウムを入れて洗濯したら脂汚れの匂いがとれた気がします。乳酸菌が脂分を分解するのだと思います。 ㅤ

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色々調べてみて、もしピンときたら試してみてくださいね☺️🌱

🔶こちらのサイトが、詳しくてわかりやすいです。

玄米乳酸菌液の作り方

活用法8つ

煮物、出汁、アク抜きにも

 

🌸ヨガ部では、こんな健康知識もシェアしています☺️🌸

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